林家の嫡長女・林清玄。8歳で重病を患い青雲山に送られ、20年の修行を経て青雲観の観主・雲嬰となった彼女は、武術と医術に長けていた。亡き父の遺言で下山し林家の新家主となった彼女は、家族を守るため、道を踏み外した弟たちを正し、一家を陥れようと企む養女を暴き、内部の脅威を排除していく。冷静沈着で非情に見えるが、心では常に家族を案じている。周囲の軽蔑や困難にも屈せず、その卓越した能力で林家を守り、一族の栄光を取り戻すために奮闘する。