呪われた王子の生贄の花嫁
呪いによって命を蝕まれる王子レオンは、唯一その運命を変えられる血を持つエレナの結婚式を奪い、彼女を自分の花嫁にする。しかし、その力を使えばエレナの命は失われてしまう。 本当の想いを隠したまま、レオンは密かに自らの血を捧げ、彼女を救うための秘薬を作っていた。だがエレナは、自分がただの「呪いを解く道具」だと思い込み、絶望の中で命を落とす。 数年後、憎しみを抱えたエレナが再び現れる。彼女を守るため、レオンは自らの命を差し出す。すべての真実を知った二人は、千年の時を越え、再び運命の愛へと導かれていく。



















