愛するアドニスを王にするため、老いることも厭わず神々の法を破ったペルセポネ。だが、彼女を待っていたのは裏切りと拷問だった。彼女がオリュンポス山へ帰還すると、アドニスの王国は凍てついてしまう。そんな彼女をハデスが冠と太陽で癒す一方、後悔したアドニスは魂を犠牲にして彼女を取り戻そうとする。しかし、ペルセポネが彼を振り返ることは二度となかった。