家から追い出された真の令嬢・沈水北は、沈青遥に陥れられ、養女を偏愛する沈家の人々によって自らの手で監獄に送り込まれる。獄中で主人公は絶世の強者・玉流沙と出会う。彼は肉親に傷つけられたことで自らを幽閉していたが、沈水北の境遇が自身と似ていることから彼女を弟子とし、持てる全ての技を惜しみなく伝授した。十年後、見違えるほどに生まれ変わった沈水北は、新たなる祖となる。沈家の三兄弟が家宴に沈水北を迎えに来るが、態度は侮蔑的で罵詈雑言を浴びせる。沈水北は沈家に心を冷まし、彼らとの縁を完全に断つのであった。