毒試し女の程寧安は毎日毒王に散々虐げられ、非道な10年間の毒作り人生を送っていた。やがて継母に見つけられ連れ戻され、身代わりの政略結婚を強いられたが、思いがけず鎮国将軍霍思危の唯一の解毒剤となってしまった。こうして程寧安は霍府で溺愛される日々を送り、夫婦一体となって、もはや誰にも欺かれぬ当主母へと上り詰めた。