江雲賀は沈伊諾を溺愛し、手のひらで転がすように五年間守り抜いたが、結局は秘書との醜聞で地に墜ちた。愛人の執拗な追い上げと姑のえこひいきの中、沈伊諾は離婚を決意。六年後、金融界のエリートに生まれ変わった彼女は元夫との接点はもうないと思っていたが、子供を巡って再び顔を合わせることになる。