一発の銃声が、若き日の愛の誓いを砕いた。沈雪寧は父親のスパイの身柄が暴露され、家族一同で逃亡を余儀なくされた。ただ周京澤だけが、彼女による「裏切り」の執念に囚われたまま残された。数年後、周京澤は功を成し名を博したが、沈雪寧はすでに父親の遺志を継いで、光の背後を歩んでいた。彼への愛を口にすることすらできない。二人の真っ赤な心が、誤解を貫通して、かつての想いを再燃できるのか?