世子・陸屹川は戦場で体を壊し、婚約破棄と財産奪取で見捨てられた。かつて命を救った下働きの娘・厳惜が恩返しに彼を守る。苦難の中で二人は愛を育むが、誤解から彼女は金陵へ。陸屹川は彼女を追い、奪い合いの末にようやく結ばれる。