許青瀾は親友の兄である紀行樾を長年密かに想い続け、長い待ち続けた末にようやく結ばれた。しかし、紀行樾の恋人になって三年目のとある日、自分が単なる紀行樾の理想の人の代わりに過ぎなかったことに気づく。紀行樾が度重なり理想の人のために生死を彷徨い、彼女を置き去りにする中、許青瀾は全てを断ち切り、芸能会社と契約を結び三年間海外に渡った。