双子の妹の沈昭は、無惨に殺された姉の沈雪に成り代わり、仮面をつけた妖妃となった。忠実な下僕と太医と共に連携し、連続した計略を仕掛けて、貴妃の荘容と婉嬪の趙清婉の天に唾する大罪を暴いていった。ついには仇敵を自らの手で討ち、猜疑心の強い皇帝と密かに惹かれ合いながら、双子の姉妹の出生の謎を明らかにし、大斉で最も尊ばれる寵妃の座へと上り詰めた。